五感の冬暮らし

2019.01.16

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東京に住んでいた頃にはなかった感覚です。

夏になれば見渡す山が凛々しく葉っぱを強調してくるけれど、冬になると春の準備をするかのようにおとなしく見える。

 

海は空と同じ色をする。冬になれば海はもっと濃い青色に染まる。

この時期海から取れるサンマは肉厚で美味しい。

 

自分にもともとあったはずの「季節を五感で感じる」感覚が

移住してからより研ぎ澄まされているように感じて、

冬を感じ始められていることが幸せです。

 

 

市内のカフェには、自然の素材で作られたサンタさんが

ところどころに見られました。とても可愛い…!

 

「せっかく冬を感じられているから、自分でも『冬らしさ』を作ってみよう。」

じゃーん。

羊毛ブローチの吉田くん(気仙沼の知人が発明)は、頭の模様替えです笑

クリスマスシーズンはこれを胸に付けて過ごしました!

広田町には、リアル若者サンタが町内全世帯にプレゼントを届けてました。

首都圏の学生が町に来て地元の中高生と大人の方と活動している様子を見ると、

寒いけれど温かい気持ちになりますね。

 

とはいっても、陸前高田の冬はこれからが本番なので

より一層「冬の高田暮らし」を感じるのが今の楽しみです。

執筆者プロフィール

三橋 英里奈

1996年8月5日生まれ / 東京都荒川区出身 / 2018年3月に移住 都内大学を1年休学し、陸前高田市地域おこし協力隊として着任。高田暮舎では空き家バンク・地域コミュニティ担当として物件の掲載や移住者との交流会を企画している。手芸やギターの弾き語りが好き。山間部地域に住みたい。