高田で暮らす事だけが「高田暮らし」じゃない。

2019.03.08

コンテンツ

2019年2月10日。

 

陸前高田に関わりのある人が集まり、高田を感じるイベント

「高田暮らしカフェ@東京」を開催しました!

実はこれ、ずっと私がやってみたかった事なんです。今回はイベント開催に至った経緯を綴ります。

誰しもが自分の生活があり、忙しなく毎日を過ごしているはず。

その中で「移住したい」という意志が生まれて、引っ越しする準備をして移住生活を始める…

なんて、そんなとんとん拍子な話でもないと思うんです。

「あ、この地域素敵だな」とか「この人たちと一緒に暮らしたら楽しそう」

という、自分もその地域で楽しく暮らせるイメージがちょっとずつ明確になっていく事がとても大事だと思っています。

私も移住を悩み始めた時は、高田に住んでる友人に2度高田を案内してもらってから

徐々に暮らすイメージを持てるようになりました。

 

まず東京で開催するなら、陸前高田にいるように感じる空間を作ろう。食事も「陸前高田ならでは」に拘ろう。

そう思っていつもお世話になってるお隣のお家のご夫婦や他の移住者、会場のトレジオンポートさんにも協力してもらいました。

 

(スカイプで東京の会場と陸前高田を繋ぎ、画面越しでおはなししました。ゆるくも温かな雰囲気でした。)

 

こうやって会場に陸前高田を想う人が集まると、話す人の心が温かくてふと顔がゆるむ瞬間が多く、

高田にいるような感覚に包まれました。

言い換えると、

「ああ、”高田暮らし”してる感じするなあ」という感覚。これは高田を想う人と人が繋がって生まれるものだなと、

イベントを通して感じました。

(最後は盛り上がった会場で突然歌いだす『ペグ』の二人。小友町上の坊地区の盆踊りで披露した曲を演奏してくれました。)

 

「高田暮らし」は、現地にいてもいなくても高田を想って過ごすこと。

そう思うと、今も「高田暮らし」しているように感じませんか。

 

執筆者プロフィール

三橋 英里奈

1996年8月5日生まれ / 東京都荒川区出身 / 2018年3月に移住 都内大学を1年休学し、陸前高田市地域おこし協力隊として着任。高田暮舎では空き家バンク・地域コミュニティ担当として物件の掲載や移住者との交流会を企画している。手芸やギターの弾き語りが好き。山間部地域に住みたい。