下ノ畑ニオリマス

2020.02.07

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寝ても覚めても執筆をしていて、ちょっとライターっぽいぞと思う最近です。
広報の山崎です。

最近は「移住者に聞く」のほかにも、取材執筆のお仕事をいただくことがあって
「高田暮らし」用の執筆、退勤後や土日はまた別の記事、という感じに
ひたすらに書く、書いて煮詰まって、また進めて…という日々を送っています。

そうなると、どこでやるか、がとても大事になってきて
どんな場所でも集中して書き進められればいいのだけど、そんなふうにもいかないもので
ワークスペースの開拓が捗る。

 

陸前高田のいいところ、個人経営のお店がポツポツとあること。
気付けば街中にたくさんできていたカフェは、それぞれに色があるのが面白い。

大きなコントラバスの横に高田市史が置いてあるような
そんなカオスさが私は好きです。

ふらっと寄った日には、「下ノ畑ニオリマス」の置き書きが。(実際、畑はない)

待っていたら、「留守番のお礼に」とお菓子が出てきたり。

 

ここは、週に一度しか開かない、山の上のお蕎麦やさんなのですが

唐突に「持ってけ〜」とリポビタンDを渡してくれるあるあるは、この町独特の文化なのだろうか。

なんてことない優しさが沁みて、一日パソコンとにらめっこしていたって
ふっと気持ちが軽くなるような。

おまけの早採りワカメ。
極寒の陸前高田、静かに春の訪れを待っています。

執筆者プロフィール

山﨑 風雅

1995年生まれ / 神奈川県横浜市出身 / 2018年3月に移住 大学卒業後、陸前高田の漁師に惹かれ移住。高田暮舎では広報担当として取材、執筆をおこなう。海と旅行と料理が好き。休日は浜の仕事を手伝う。最近挑戦したいことは、シェアハウスの庭で野菜栽培。