33年ものの苔

2020.03.25

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昨年の今ごろは、前職でお世話になったおじいちゃんおばあちゃんたちに挨拶をして回ってたなぁ。

けっこう高齢者の方々にファンが多いんですよね。

 

60歳以上10歳未満には人気がある、空き家バンク担当田中です。

 

 

高田に移住してもうすぐ一年、もうそんな時期か。

 

 

前半の半年は、まとっていた苔が落ちていった感覚。

 

へばりついた苔を沢水で流されたような。

ぽろぽろって心地よい感じ。

 

 

後半の半年は、こびりついた汚れが剥がれた感覚。

 

頑固な汚れを金だわしでそぎ落とすような。

ゴシゴシって痛みを伴う感じ。

 

今までの人生で培った悪い部分。

33年ものの苔と汚れ。

 

全て落ちたわけではないけど少しは身軽になったかな。

 

これで体重も軽くなってくれたらいいんやけどなぁ(笑)

 

 

余計なものが減ったことで、それを補うように新しいインプットが欲しいなと思っている今日この頃。

 

好奇心に飢えているという感じでしょうか。

 

そして、実現したい自分を目指して一歩踏み出した人がいる。

 

私が実現したい自分って何だろ?

 

 

色々と身軽になり、好奇心に飢えている今が、人生の転機というものなのでしょうか。

執筆者プロフィール

田中 大樹

1986年生まれ / 長崎県佐世保市出身 / 2019年4月に移住 陸前高田に遊びに行くようになり、1年後に移住。高田暮舎では空き家バンクを担当している。保育士・土木作業員・災害ボランティア・日本全国旅などを経て今に至る。色々とやってみたいと挑戦している今日この頃。