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短い夏
楽しい予感
特別感
そもそもそんな情緒を感じるタイプでもなく
おかげさまで忙しく仕事させてもらいつつ
たまに出る外の空気を吸うだけで
早く涼しくなってほしいと思っている
移住コンシェルジュ松田です
これは束の間で外回りさせてもらった時に撮った写真です
川の透明度と流れる音の清涼感
木陰にいて微かに吹いてくるぬるい風
蝉の大合唱
道の遠くを見ると浮かんでいる蜃気楼
1時間いても静かで誰も通らない道
一瞬夏っぽいなと感じた瞬間でした
嫌いじゃないけど
そこまで感じる事なく生きてきた
それに言葉とか文章にすると違和感があるが
感じた事とりあえず書いてみたという感じですね
インドア派としては
家で扇風機に1日中当たって寝て過ごしたい人なんですけど
また懲りずに畑の事を書きますが
これが
こうなりまして
畑を耕し
肥料を入れ
秋野菜に備え
畑づくりを半日かけて行いました
あとお借りしている家の特徴として
畑を結構見ている人がいて
「畑がんばってるね」
とよく言われるようになり
さらには
「うちの畑使わない?」
とおっしゃって下さる方もいたり
世の中が大変でも
お仕事があるという事
田舎で暮らす事での地域課題を直に感じる瞬間
よくはわかんないけど
これもSDGsな気がするなぁ(大体でしゃべってます)
とにかく「貧乏暇なし」
この言葉
幸せな言葉なんだと
ふと気づかされました
働いて生きれてる事に
感謝ですね
でももう少し涼しくなってくんないかなぁ