歯車になりたくて、34歳、退職します。

2021.03.12

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高田暮舎に地域おこし協力隊として就職して2年になる田中です。

タイトル通り、協力隊の任期としては1年残っておりますが、今月末をもって退職します。

今回はその考えに至った一部をお話しします。

ポジティブな過疎地を創ることを目指している高田暮舎。

人口減少が進んでいる地域であるため、移住者に来てほしいという思いはその通りで、今でもその考えは変わっておりません。

 

しかし、移住したあと、またはすでに住んでいる方の充実も必要だと感じています。

 

空き家バンク担当としてたくさんの地域の人と話したり、移住者の友人もたくさんできました。

また、たくさんの友人が遊びに来てくれました。

その中でたくさんの「あったらいいな」にも出会いました。

 

なので、私は「あったらいいな」を考え、創る、歯車のような存在になろうと決めました。

4月以降も陸前高田に居続けます。

これからは高田暮舎とは違う視点での移住定住をやってみます。

 

〝面白い田舎〟の歯車になって、たくさんのひと・もの・ことを繋いでいきたいと思います。

執筆者プロフィール

田中 大樹

1986年生まれ / 長崎県佐世保市出身 / 2019年4月に移住 陸前高田に遊びに行くようになり、1年後に移住。高田暮舎では空き家バンクを担当している。保育士・土木作業員・災害ボランティア・日本全国旅などを経て今に至る。地域に転がる「あったらいいな」で仕事を作り、複業に挑戦中。