高田暮舎レポート

2021.09.09

コンテンツ

はじめまして!2週間ほど前から高田暮舎でインターンをしています鈴木萌々瑚です!
コラムを書こう。となった時、ぜんっぜん内容が思いつきません。

今、絶賛、頭が混乱中だからです。それでも、前に進まないといけない。その葛藤に溺れています。

だから、今目の前にいる、高田暮舎のみなさんをレポートしますね。

私の右斜めに空き家バンク担当の落さんが。悩んで、ため息をついています。

左隣には、同じく空き家バンク担当の、さとしさんが。鼻をポリポリしながらパソコンをカタカタ。

入口付近の机では、移住コンシェルジュチームの松田さんと、瞳さんが、理事のお2人と

めちゃくちゃ難しい話をしています。

みなさん、ここのスタッフの方々は、毎日悩んでいますよ!


(空き家での業務風景)

自分も頑張らなければと鼓舞されます。自分から何かを発信する仕事ってやっぱり魅力を感じるなぁ。

自分らしく生きたい、働きたい、と思いますが、そうなれるにはまだまだ時間がかかりそうです。


(清水の湧口にて)

このインターンが終わる頃に、自分のしたいこと、その中で自分ができることを見つけられていたらいいなぁと思います。

鈴木萌々瑚

執筆者プロフィール

高橋瞳

1997年早生まれ/千葉県出身/2020年9月末にIターン移住/人材会社で約1年半働いた後、陸前高田市の地域おこし協力隊に着任。高田暮舎では、移住コンシェルジュを担当/旅やアクティビティ、新しい体験が好き